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zoom RSS 千葉県南房総―小湊の鯛の浦へドライブ!

<<   作成日時 : 2013/06/21 09:32   >>

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 6月8日(土) 入梅というのに今年は空梅雨のようだ。 晴れたこの週末、東京からアクアラインを通って千葉県鴨川市の小湊・鯛の浦までドライブ方々、地元の温泉も楽しんだ。 この晴れた日を皆も狙ってかアクアラインに行く車は多い。川崎浮島ジャンクションで渋滞に巻き込まれてしまった。 だが、海ほたるを越すと快適なドライブが続く。 窓を開けて初夏の爽やかな風を車内に入れる。


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 鴨川シーワールドを過ぎ、更に国道128号線を進む。家を出てから約2時間半で目的地の小湊・鯛の浦に着いた。

 鯛の浦は海面に鯛が群がるという不思議な場所だ 従来は60〜100メートルもの深場に生息する鯛がなぜ15メートルほどの水深に生息するのだろう・・・今もってその理由は科学的にも解明されていないという。

                                  

 1222年(貞応元年)妙の浦(天津小湊)に日蓮上人が誕生した。その時庭に泉がわいたり、濱に青れんげが咲いたり海面に無数の鯛が出現したという。 その後、日蓮上人が父祖の供養でここに帰ってきた時に海にむかってお題目を書かれたが、波の上にその字が現れ多数の鯛がこれを食べたという伝説がある。

                                  


 以来、人々は鯛を上人の生き姿としてここを殺生禁断の地とし、今に至るまで餌をあたえて守り続けた。1925年(大正12年)に国の天然記念物、1967年(昭和42年)にタイ生息地として特別天然記念物に指定された。1973年(昭和48年)には天皇、皇后陛下も当地をご訪問されている。


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 ここからはその鯛の群れを見るため周遊コース遊覧船が出ている。(800円) 船長さんたちは鯛の染め抜きのそろいの粋なはっぴ姿。


                                  

 港を出て10分ほどで停船し、まき餌が投入される。程なくタイの群れ(他の種も混じるが)で海面が浮き上がって見える。 

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 赤いタイを想像していたが黒い魚の群れ。浅場に生息しているせいかも知れない。 そういえば、日本の各地で養殖する鯛も水深が浅いところで育つので色が黒い。見栄えの良い赤色にするために出荷する前は生簀に覆いをかけておくーと聞いている。


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 船は日蓮上人の誕生の地を沖から眺め、約30分で港に戻った。  短時間ではあったが、静かな美しい海の旅だった。

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 遊覧船の案内所の二階には大型の水槽が設置されており、大きな鯛が泳ぐのが見られる。 やはり魚の王者、悠々たる泳ぎっぷりだ。

                                  


次の見所は。港の脇の古刹誕生寺にある珍しい鯛のお墓である。このお寺は日蓮上人の弟子の日家上人によって建立された。

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 1935年(昭和10年)濱に打ち上げられた鯛をみた村人たちは坊さんを呼んでお経を上げた。その後、1967年(昭和42年)に再度打ち上げられた鯛のためにまた葬式が営まれそばの誕生寺に埋葬された。 .右の写真はその鯛のお墓。


                                  


 昼時、ここではやはり新鮮な魚介類を食べたい。そこで港のそばにある海産物直売店のアサダヤに飛び込む。店の奥には8人で囲む炉裏の席がありここで食事が出来る。
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 海産物メニューは目移りするほどあるが、やはり海鮮丼だ。 これで1500円!  囲炉裏の炭で焼くあじの干物の匂いが香ばしい。 それにさざえのつぼ焼きも!

 もったいないから、伊勢海老の頭も焼いてみたが、残念!食べる所が無い。 ここで60年も商いしているというアサダヤのおかみさん、これを食べてみて!と次々にここ特産の海藻の煮物、塩辛などが出てくる。だからご飯をもう一杯おかわり。 おみやげにタコとイカの塩辛を買い求めた。



                                  

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小湊からは山道、千葉のドライブは海あり山ありの道行きでそれぞれに赴きがあり楽しい。 細い山道の運転には苦労するが・・・

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 かれこれするうちに今日の最後の目的地、七里川温泉いろりの湯だ。この天然温泉はかけ流しの硫黄泉である。 

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 内湯と露天ふろでドライブの疲れを癒す。 ゆっくりしたいが東京に帰らなくてはならないから、そうくつろいでいられない。(料金は800円)

 木更津金田ICでは車の列、特にETCのレーンは大混雑。幸いにしてトンネル内は40−60kmで走行できた。自宅には午後6時ちょっと過ぎに戻る。 天気よし、景観よし、温泉よしの一日を楽しく過ごせました。

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            遊覧船案内所の売店でおみやげを・・・帰ってからのビールが楽しみ・・・。           

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