ぶらり浅草―裏通りの顔、下町の粋

 浅草寺をお参りしほおづき市を見たあと、浅草の裏側を散策します。表のほおづき市とちがって、本堂の裏手、五重塔の脇の道にはいろいろな食べ物の屋台が並び違った下町の風情が感ぜられます。言問(こととい)通りに向かいます。ここは観音裏といわれているところです。

 言問通りの信号を渡り、雷5656会館のわきの道を進むと粋な浅草見番(正式名は浅草三業組合)がありました。この一帯の浅草の芸者さん、幇間さんなど名前を登録するところです。

 通りかかった地元のおばあさんに聞いて見ました。

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 今は表通りばかりが賑わって、ここはすっかり寂れてしまった。芸者さんたちも置屋も少なくなりましたよ・・・。昔は芸者たちは毎晩のように料亭に呼ばれ活気があったが、今はねえ、そんなお大尽もいないし・・・・。と寂しげでした。

 浅草の花町は江戸以来の伝統を誇り、大正末期には1000人を越える芸妓さんがいたそうです。今は50人、幇間さんも4人。江戸の伝統の粋は廃れつつあります。残念ですね。

 謎解きに 「婆あ芸者ととかけて、梅干と解く」 そのこころは「しわがあっても粋(酸い)がある」なるほど!江戸っ子は口は悪いが、最後は持ち上げていますね。 

 浅草見番は芸者さんのお稽古するところでもあるようですが、耳をすませてもシャミ(三味線)の音も 小唄や清元も聞こえてきません。私はお大尽でも、粋な男でもありませんから、塩を撒かれないうちに早々に退散しましょう。

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 浅草には江戸工芸館や六区などの見所がありますが、そのうちの一つ、浅草花やしきに向かいました。1853年(嘉永6年)の開園ですから長い歴史を持つ遊園地です。今日は表を見るだけ。 


 ここには日本最古のジェット・コースターがあるそうです。

画像 花やしき通りには昔ながらの店構えの店が並んでいます。 

 浅草寺の表通りの人ごみから離れ、ここには道というものがあったんだ!という思いです。

 ほっとしたような、物足りないような・・・・・。

 ちょうど、昼時となりました。 伝法院通りにあるてんぷらで有名な「大黒屋」に向かいます。

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 うああ~、これじゃあ何時になったら、食べられるやら。残念!諦めます。

 すき腹をかかえ、とぼとぼと歩を進めると、台東区浅草公会堂に出ました。このビルの前の歩道には有名芸能人の手形が埋め込まれています。一体いくつあるのでしょうか。

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 とにかく、人通りの少ない場所に出て、お客の少ないお店で食事をしてから帰ることにしましょう。




                     





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