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zoom RSS 徳川幕府の学問所 湯島聖堂を訪れました。

<<   作成日時 : 2016/02/02 22:16   >>

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  いつもJR東京から御茶ノ水に行く時,車内から見える湯島聖堂、今日初めて訪れました。 この聖堂は寛永9年(1632年)上野不忍池に建立されましたが火災により焼失し、元禄3年(1690)時の将軍徳川綱吉は幕府の官学(儒学)の拠点として湯島に孔子廟を建立しました。 昌平坂学問所の成立です。昌平黌とも呼ばれました。 大正12年(1923年)の関東大震災によって、入徳門、水屋、左右の塀を除き建物は焼失、昭和10年(1935年)に再建され、現在のコンクリートつくりとなっています。

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 廟内の門をくぐると、大きな楷の古木が目につきます。 我が国には大正4年(1915年)に曲阜から種を持ち帰り育てたものと言われています。

この楷の樹は曲阜(中国)の孔子の墓所に植えられて現代まで植え継がれてきている銘木です。枝や葉が整然としてるので「楷」は書道の楷書の語源になっています。 

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 右手には大きな孔子像がそそり立っています。中国春秋時代の人で儒家の祖であり論語は彼の言行録をまとめたものです。

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入徳門は江戸時代からのものです。 関東大震災では無事でした。



 階段をあがると奥に大きな大成殿が見えてきます。

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 大成殿の屋根の両端には魔除けの青銅製の鬼\頭が、下り棟と隅棟には 鬼竜子が置いてあります。 今日は参詣する人も少なくゆっくりとみることができました。

 聖堂の外、昌平坂の名の由来は孔子の生まれた中国魯の国の昌平郷にちなんで つけられました。 何か儒学を学んだような気になって湯島聖堂をあとにしました。

 湯島聖堂へのアクセス

 JR総武線、中央線 「御茶ノ水」   徒歩5分

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