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zoom RSS 富士山遊歩道ウォーキングー裾野市

<<   作成日時 : 2013/04/11 00:34   >>

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 富士山と言っても頂上まで登山をするわけではない。 もっとも3月のこの季節では無理というもの。 そこで、手軽に富士を見ながらウォーキングを楽しむ事とした。もちろん、パーティは中高年グループ。今回は静岡県裾野市の健康増進企画の主催によるもので、(株)フジエクスプレス「お気軽くらぶ」のバス旅行。 補助金も出ているから料金が昼食つきで1500円と格安。申し込んだ人からは金額が間違っているのでは?と問い合わせがあったそうだ。ウェイティングリストには数十人が居るそうだ。


 満席のバスは東京を出発、東名高速の渋滞も無く「美しい富士山」の健康文化都市静岡県裾野市に着いた。

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 中央公園の探訪。住宅街に囲まれているが、中の日本庭園はよく整備されている。入り口には18世紀の初めの萱葺農家がある。昭和48年には国の需要文化財に指定された。

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 園内を歩いてゆくと、程なく黄瀬川の五龍の滝にさしかかる。 1万年前の富士山の噴火で形成された玄武溶岩で形成された滝で、県の重要文化財となっている。 高さはたった12メートルしかないが、黄瀬川の豊富な水量で雄大な姿を楽しませてくれる。 正面は本流の3条の雄滝、

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 あと2条は支流の雌滝なのだが、どこにあるんだ?中々見つからない。 人に教わってようやく右手と左手の木立の中に細々と見え隠れて流れていたのが見えた。自然を保護するのか、景観を楽しむのか・・・議論は分かれそうだが、私は周囲の立ち木を思い切って伐採し整備して、雌雄の滝をはっきりさせたいと思う。


 裾野の工業団地、ここにはトヨタ自動車やヤクルトの企業が進出している。ここを抜けるとバスの両脇に富士の自然が目に入ってくる。 右手は陸上自衛隊の東富士演習場だ。


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 富士須山口登山歩道に付く、ここから、本日の目的の富士山遊歩道ウォーキング。A,B,Cコースがあるが、A B は物足りない距離。そこでガイドさんの薦めもあって、往復3キロメートルのCコースを選ぶ。・

 富士山ビューポイント。見えて良し、雲あって良し富士の山だがあいにくと曇り空、どこに富士の姿があるのかわからない、やっと麓らしき所が・・・まっ、いいか、ここは裾野市だ、裾しか見えなくてもそれだけで良しとしよう。 今日は寒のもどり、オヤジギャグと相俟ってさぶ〜う。

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 森林の景色はまだ冬の面影のまま。 程なく緑の幕と花の色彩に彩られるであろう。 火山灰と落ち葉に固められたなだらかな坂道は歩きやすい。まもなく、Cコースの折り返し地点にきた。 コンクリートの砂防ダムか、それに沿って下る。 途中の笹薮のそばで弁当を広げる。美味い!


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 せっかくのウォーキングだ。 道をはずれ、森の中を歩く。時折、枯れ枝に足をとられるが、ふかふかの落ち葉の感触がスニーカーの底から伝わってくる、たまらない心地よさだ。

 ところどころに鹿の糞が落ちている。 (富士山資料館の人の話では、3つの群れがいて、若葉を食べてしまう被害も出たそうだ)

 まもなくCコースに合流し更に下ってゆく。 やがて出発点に戻った。

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 富士山資料館を見学する。 館内には、富士山の歴史や火山岩、そこに生息する動植物が展示されている。欲をいえば、昨今の南海トラフの地震、富士山の噴火など不安材料が囁かれる中、その科学的な分析、防災シミュレーションなどの説明がほしかった。 民芸の展示物は、昔なつかしいものも混じり若き日の思い出をよみがえらせてくれた。

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 ここからバスで30分、疲れた脚をいやす温泉で入浴だ。 天然温泉の「気楽坊」、浴槽にはトルマリン、死海の塩、炭酸などの各種の浴槽にはなみなみと湯がたたえられている。 露天風呂、一歩外に出ると寒い! 今日は遠慮しておこう。

 すっかり暖まったからだをバスにまかせて東京に戻る。丁度夕方の6時半をまわったところだ。

 最後に案内のガイドさんたち、安全運転に徹した運転手さん、それにこの格安ながら充実したウォーキング企画の関係者の皆さんにお礼申しあげます。

 見えて良し、雲あって良し富士の山 晴れた日にもう一度見に行きましょう。



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