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zoom RSS ドンと鳴った花火だ!音と色彩の祭典

<<   作成日時 : 2010/09/01 00:06   >>

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ドンと鳴った花火だ綺麗だな♪空いっぱいに広がった〜  子供の時良く歌った童謡です。その頃は江の島の花火を茅ヶ崎の海岸近くの祖母の家からわくわくしながら見ていたものでした。この歌を姉や従兄弟たちと大輪の花火が上がるたびに歌っていました。 そばにはブタの形の容器に入れた蚊取り線香が置かれ、花火が終ったあと、今度はその火種を使って線香花火です。懐かしい夏休みの思い出です。

 多摩川のそばに住む長男から、今週の土曜日に世田谷区のたまがわ花火大会があるから見にこないかとの誘い、久々に花火を鑑賞することにしました。彼の住まいのベランダから真近に見ることが出来ます。

8月21日(土) 
 交通規制もあるので早めに到着しました。 既に会場の吉沢橋の多摩川べりの道路は浴衣姿の人の波でごったがえしています。たこやき、やきとり、ビールや冷たい飲み物の屋台も並び夏のムードを盛り上げています。 川べりの有料席(4,000円〜30,000円)はすべて完売です。

 今年のたまがわ花火大会は「飛翔〜未来へ羽ばたく絆の力〜」でStage 1からStage 7のフィナーレまで芸術性あふれる花火をダイナミックかつドラマティックに打ち上げるのがテーマです。 (世田谷区たまがわ花火大会ホームページ概要より)

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 7時いよいよ始まりました。 ド〜ンという響きは騒音というより快いものです。このベランダからは仕掛け花火は見えませんが、目の前に落ちてくるような夜空を彩る色鮮やかな大輪やしだれやなぎは、まるで絢爛豪華なショウを見ているようです。

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 昭和20年代、見ていた江の島の花火は一分間に1〜2発、今のは綺麗だ、良かった、あっ、失敗だ!など批評できましたが、この連続打ち上げにはそんな暇はありません。 ただ、幻想的なシーンをうっとりとして眺めるばかりです。おかげで、手に持ったビールが温くなってしまいました。


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 目前で行われた迫力のある音と夜空の宝石の饗宴は1時間で終りました。特にフィナーレの特大尺玉 50発の同時打ち上げはドラマティックでした。   後日談ですが、この花火は遠く碑文谷のマンションからも見物できたそうです。 


 −花火の歴史を調べてみましたー


画像 紀元前3世紀頃、中国で発見された火薬の原料の硝石、当初は連絡の狼煙に使われていました。

 その後、火薬は大砲や鉄砲など戦闘用として進歩をとげ現在に至っています。わが国では「蒙古襲来絵詞」にも火薬が爆発している図が描かれています。 (文永の役ー1274年)

 一騎打ちしか知らなかった当時の武士達は蒙古の火薬の威力と集団戦法にビックリしたのではないでしょうか。


この火薬が観賞用とされたのは、意外にも中国からヨーロッパに伝わったあとの14世紀になってフィレンツェが最初でした。

 日本へは1543年(天文43年)ポルトガルから鉄砲の伝来と共に火薬が伝わりましたが、鑑賞用の花火は1613年(慶長18年)徳川家康に英国の使節が見せたのが始まりとされています。また、それに先立つ1589年に伊達政宗が鑑賞したとも言われています。

 その後、1659年(万治2年)江戸日本橋で弥兵衛という人物が「鍵屋」を興し葦の筒に火薬を詰めた花火を考案し江戸の評判をとりました。 1751年ごろに打ち上げ花火に発展してきたのですが、それ以前の花火は煙や炎が噴出すくらいのものだったそうです。

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 1810年(文化5年)清七という鍵屋の番頭が暖簾わけで「玉屋」を興しました。

 江戸の庶民の玉屋あ〜!鍵屋あ〜!の掛け声はここから起こりました。隅田川の上流で「玉屋」、下流で「鍵屋」が競演しました。 もっとも、花火の色は赤橙色の一色だったようです。



 ちなみに両国の隅田川の花火大会は1733年(享保18年)八代将軍徳川吉宗が前年の飢饉とコレラの犠牲者を弔うために大川端で行ったのが始まりといわれています。




 明治になって、塩素酸カリウム、アルミニューム、マグネシュームなどが輸入されるようになり、花火はそれまでの赤橙色以外の多彩な色をだすことが出来るようになりました。

 太平洋戦争のあと、両国の花火は1948年(昭和23年)8月に復活しました。この時は600発が打ち上げられ70万人もの見物客が集まりました。  今年のこの猛暑の中、日本各地でいくつ花火大会が開催されているのでしょうか?


                                      (無断転載、使用はご遠慮下さい)






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