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zoom RSS ぶらり浅草―表通りの顔 ほおづき市の日に

<<   作成日時 : 2009/07/11 00:43   >>

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 最近、浅草の下町情緒が脚光を浴びています。外人観光客にも人気が高いようです。 7月9〜10日はほおづき市、その活気を求めて出かけてみました。今日は、江戸の面影を残す浅草の裏どおりまで脚を延ばすことにしました。 表通り、裏通りの2回に分けてお届けします。 まずは表の浅草の顔から・・・。



 JR新橋駅から地下鉄銀座線に乗り換えました。平日ながらかなり混み合っています。そばの7人の中高年男女、浅草寺をお参りして、ほおづき市を見て、お昼はうなぎ?てんぷら?すきやき?なにを食べようか? ひっきりなしの会話です。ウキウキしています。見ると、周りも浅草寺参りの善男善女でいっぱいです。

 浅草駅を降り、雷門の大ちょうちんが見えてきました。 あれ? まだ、ちょうちんの寄進名は松下電器となっています。私の年代では「松下電器」のほうが身近に感じますが、いつになったらパナソニックに変わるのでしょうか?

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 調べてみると十数年に一度変えるとのこと。裏側にまわると平成15年8月吉日松下幸之助と書かれていました。当分このままでしょうね。 

 雷門は何度も火災を起していますが、慶応元年に焼失したあと、昭和35年になって松下電器産業(現パナソニック)創業者の松下幸之助氏によって寄進されたものです。


 浅草寺へのちょうちんの奉納は寛政7年、焼失した雷門の再建から始まり、江戸っ子の見得もあったのか競争で大きなものへとエスカレートしていったようです。お寺の釣鐘よりも大きくなりました。
 
                       「提灯に 釣鐘負けたか 浅草寺」

 江戸時代の川柳です。しかし、大阪の松下さんには負けましたね。 

 雷門の正式名は「風神雷神門」です。 裏側には右に風神、左に雷神の像があります。
どうして、風神さんが抜けてしまったのでしょうかねぇ。 江戸時代こんな川柳で揶揄されています。

                       「門の名で 見りゃ風神は 居候」

 人ごみにもまれ、仲見世通りを浅草寺に向かいます。鎌倉時代の名刹です。大伽藍がそびえています。(現在は補修中でシートにくるまれています)

 ご本尊の観音様は1寸8分と小さいので、江戸っ子にまた、からかわれています。

                       「小粒でも 是見てくれの 大伽藍」

 7月9〜10日は浅草寺の「四万六千日」のご縁日です。この日に参拝すれば127年間も日参したのと同じご利益に預かるというので、今日の10日も大変な人出です。ちなみに白米1升は米46,000粒にあたるとか・・・。

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 この日は境内ではほおづき市が開かれています。 人の波にもみくちゃにされながら売り手も声を一段と張り上げ、活気を帯びた下町気分は満点。買い手の財布の紐も緩みがち。 まあ、今日はいいんじゃないか、ご祝儀だ。

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画像外人観光客も足を止め、珍しそうに見入っています。彼らの質問に売り子のおネエさんが

 「ちょいと!“ほおづき”って、英語でなんていうの? 誰か知らない?」 と困っていました。

(注:このおネエさんではありません)


 このほおづき市は200年前の明和年間に始まったといわれ、大人は癪の種、子供は虫の気を封じるとして、青いほおづきの市が開かれるようになったそうです。



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  赤いほおづきも売っています。 

  どちらかというと、みずみずしい鉢植の方が人気があるようですが。どこのお店も客足は途絶えません。









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 混雑する仲見世通りを避け、浅草寺の左側の道に入りました。そこに「ふじ屋」という手ぬぐい専門のお店があります。 江戸情緒豊かな歌舞伎、花柄などの手ぬぐいが並べられ眼をたのしませてくれます。店内には女性ばかりで入りにくいな!


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 浅草寺をお参りして、三社祭りで有名な浅草神社を詣でます。 お祭りの日と違い、人出は少ない感じです。 そばに松尾芭蕉の碑があるのは意外でした。

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この句碑は寛政8年(1796年)に建立されたもので、太平洋戦争のあと、この地に移されました。

くぁんをんの いらか見やりつ 春の雲
                        芭蕉





 せっかく、浅草に来たのだから、ぶらりと下町情緒豊かな裏通りを散策することにしました。
 
  (次回浅草ー裏通りに続く)

 (注:写真の人物は承諾を得て撮影しました)


                           (本サイトの無断転載、使用はご遠慮下さい)





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