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zoom RSS 意味がわからない若者言葉? だが、これでよいのだ。

<<   作成日時 : 2009/01/11 13:02   >>

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 当節の中学、高校生たちの使う言葉 「ヤスる」「セパる」「ペシャむ」どんな意味かさっぱりわかりません。 テレビでも新聞でも取り上げられて大のオトナが真面目顔で解説しています。しかし、当の若者たちはそれを流行らそうとして意図的にしゃべっているわけではありません。自分とその仲間だけがわかる言葉、周りの人々がキョトンとして見ている。そこに自分たちだけの世界(存在)があるから、かっこいいのです。


 私も若い頃はそんな風潮がありました。 わざと言葉をひっくり返して言う。 当時のバンド言葉です。 いまでもミュージシャンが使っていますね。 ユージローさんが「ルービをミーノに行こう」(ビールを飲みにいこう)などと言っていました。 また、もっと古くは女学生の間でノサ言葉がはやっていました。 「あノサなたのかノサれ、すノサてき!」(貴女の彼、すてき!)早口でしゃべられると、この子は一体どこの国の人なのかと思いましたよ。 

 
 江戸時代でもイナセな兄いたちは 平安時代の雅な言葉「あらたしい」を「新しい」に変えてしまいました。 もっともこれは現代用語になってしまいましたが。

 近頃の日本語をしゃべる外人サンたちは正確な日本語を話しますね。 若者たちとの会話で通じないのは一寸心配です。

 しかし、教えるほうも一寸気をつけて欲しいですね。

 私の英会話の先生だった英国人は、「けいこうとう」の意味を「うすらバカ」のことと教わったようです。 レッスン中、蛍光灯が点滅しはじめたので、「蛍光灯を変えなくては」と言ったところ 自分のことを「この教師はバカだから変えよう」といわれたと勘違いして不機嫌になってしまいました。 つたない英語で説明し、ようやく判って大笑いでした。

 若者語はそのうち消えてしまいます。 年を重ねるうちに普通の日本語で会話をかわすようになります。 そのサークルから外の世界に出たわけですから。 

 彼らをそっとしておいてあげましょう。 意味がわからなくても結構。「チョベリグ」なんて今、誰が言っていますか?
もう忘れられてしまいました。


 大のおとなたちが面白がって彼らの世界に踏み込んで何になるでしょうか。





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