こんにちは!ハングルース

アクセスカウンタ

zoom RSS たかがワイン、されどワイン

<<   作成日時 : 2008/10/11 11:54   >>

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

  「そろそろ、おとどけの時期ですね」
 ワインの販売代理店から電話がかかってきました。  この代理店の人はソムリエの資格をもっていますから、これぞという銘柄を奨めてくれます。フランス、ドイツ、スペイン、イタリーなどEU諸国のものから、オーストラリア、米国カリフォルニア、チリなどさまざまです。 12本まとめ買いをします。でも、彼はそう高価なものは奨めないし、私も買いません。

 「ユーロ高なので、今回はこれをお薦めします」 アルゼンチンのワイン、その名もタンゴ。 情熱の赤と黒のラベルのデザインも気に入っています。

 赤ワインはどういう温度で貯蔵して、何度に冷やして、開けてからしばらく間をおいて酸化させてからワイングラスに一寸注いで、グラスの足を持って香りを愛でた上、グラスに注ぎたしてお飲みください・・・というのがしきたりのようですが、このソムリエさんは好きにして飲んでくださいと言います。

 だから、我が家ではコルクの栓を開けたらすぐ、グラスについでおしゃべりのお供とします。

画像 なぜワインの値段が安いのから高いのまでピンキリあるのか。それは、ワイン通の専門家にお任せしましょう。 ワインは食事の雰囲気と料理の味を引き立たせる脇役です。あまり、ワインの味を気にしていてはシェフに失礼にあたるかも知れません。

 こういうわけで(実はもう一つ理由がありますが・・・それはそれとして)手頃なワインがいつも我が家の食卓に置いてあるのです。

 食事の際、ワインを飲む時のお遊びとしてデパートで買ったのは、瓶の腹に巻いてワインの温度を測るフランス製の金属製の温度計。これにはフランス各地の銘柄が何度に冷やせば一番美味いかが記されています。当初は面白がって、その銘柄の適温にして飲んだりしていましたが、そのうちに飽きてしまいました。 そうやっても味や香りに差が感ぜられなかったからです。 

 いつのまにやらなくなってしまいました。どうやら空瓶に巻いたまま捨ててしまったようです。

 まあ、ワインはその度ごとの味を楽しむのだからお遊びはこれまで、としましょう。


 私がワイン党になった理由の一つには、ヨーロッパを旅しても食事にはかならずワイン。美味い地元料理を賞味したあと、ほろ酔い気分で2〜3時間はその付近をぶらぶら歩きするのが常でした。ガイドブックにも載っていないような場所に出っくわすのも、旅の一つの楽しみでもあったからです。



 そろそろボージョレ・ヌーヴォーの季節となりましたね。価格も手頃です。 お店もマスコミもこれぞとばかり派手な宣伝を始めました。 

 しかし、このワインは新酒ですからそう味わいの深いワインではないようです。香りはともかくも、練れていないからワイン音痴の私でもわかります。 ヌーヴォーは今年のぶどうの収穫を祝って11月の第3木曜日に飲むだけの酒だと私は思っています。

 だから、巷にあふれるボージョレ・ヌーヴォー フィーバーに踊らされないように、 私はアルゼンチン産の「タンゴ」を飲んで酔いしれ、情熱的に踊ってみたいと思っています。


(本サイトの無断転載、使用はご遠慮下さい)






テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
私はソムリエの資格を持っています。本当です!
免状もありますし、ソムリエが偉そうに肩に吊るして
ワインの味を試飲する金属製のカップもあります。

これには勿論訳がありまして、かってボージョレ村を
訪れた時がありました。

そのとき、ボージョレワインが他地域と比べ落ちるため、
村の宣伝の一貫として、いわば”ただ同然”で免状を
賜ったものです。

以来、日本のレストランに行くと壁に仰々しく免状が額に
飾っているのを見かけますが私は一切これを信用しなくなっています。

仰るとおりワインは大袈裟に味わうものでなく
自分が美味しいと思うものを気軽に楽しむべきでしょう。

秋も深まりいよいよワインが美味しい季節になりましたねーーー。
s.keura
2008/10/14 16:44
 コメント有難うございました。 お酒の席ではマナーが必要です。私の会社の先輩だった人は、酔うとかならず、
 バッカスお前の酒樽に心配苦労もドンブラコ!
       飲め飲めえ〜 飲め飲め 世界は回る回るう〜!
 彼のバンカラ時代の歌でしょうか、これはもう、絶叫でしかありません。バッカスの酒樽の美酒に心配苦労なんか入れてもらっては困ります。
 10数年、これを聞かされ、その度うんざりでしたよ。
 お酒は気安く飲みたいと思います。
こんにちは!ハングルース
2008/10/15 14:08

コメントする help

ニックネーム
本 文
たかがワイン、されどワイン こんにちは!ハングルース/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる