こんにちは!ハングルース

アクセスカウンタ

zoom RSS 郵政民営始まる。一体、どう便利になったの?

<<   作成日時 : 2007/10/11 01:13   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 10月1日、130年間以上も国が携わってきた郵便事業が民営となりました。さて、どう変ったのか、 この日手紙をポストには入れず、わざわざJP郵便局の窓口に出しました。 応対した局員(いや、もう社員)はにこやかに受付けてくれました。 まあ、サービスは普段と変りません。 局員の応対や業務サービスの良し悪しはともかく、民営となったからには、当然営利が優先されるのでしょう。したがって、採算の取れないサービス事業は切り捨てられて行くのでしょうか。 

 たとえば、路上のポスト。 土地所有権のある地方自治体がその使用料を徴収すると言われています。 使用のすくないポストは、コスト軽減のため撤去されることもあるようです。我が家からどんどん遠くなってゆくポスト、高齢者には負担が増してきます。  

 現在の郵便局の7割が赤字。 これを解消するため、ある種の不採算のサービスは切捨てざるを得ないのかも知れません。 いずれはポストどころか不採算の郵便局は整理されていくのでしょうね。

 思えば、あれだけ街角に多かった便利な銀行も統廃合され、企業が集まる大型ビルに移ってしまいました。 今は我が家からは2kmも歩かねばなりません。 一般の人の都合よりもお金になる企業の方が優先される、これが、利益を追求する資本主義社会の姿なのでしょう。

  TVのニュースでは地方の郵便局が閉鎖されてゆく有様が映し出されています。一体、何のための民営化。 これでは国民生活にあまりにも深い傷を負うことになりかねません。 公務員の税金の無駄使いを解消するだけなら、他にやり方があるはずです。 


                     ********


 民営となって10日たった郵便局。今日も振込みに行ってきました。局員にどうですか。と訊ねたところ、「四つの会社に分かれましたが、全部の業務が局に委託されています」 と言う返事でした。

 と、いうことは、指揮系統が四つになり、郵便局の業務がかえって煩雑になったのではないでしょうか。 四つの大蛇(おろち)の首が勝手に「アッチ行け、コッチ行け!」と吠えるならば、 どうやってこれが国民へのサービスの向上に繋がるのかわかりません。 ヤマトタケルのミコトの「草薙ぎの剣」で退治したくなりますネ。
 
 郵便事業の本来あるべき姿はどんどん私達の生活から離れ、大奥の方へと引っ込んでしまいそうです。

 民営となったのにまだ郵便局。 局(きょく)は公的機関の印象を強く受けます。  郵政が私たちに見えない大奥に引っ込んでしまうなら、いっそのこと郵便の局(つぼね)と改名したらいかがですか。


(本サイトの無断転載、使用はご遠慮下さい)







【中古】 ドイツポストVS.日本郵政公社?民営化と公社化では大違い!このままでは郵貯・簡保360兆円が危ない!
伊藤書房ネット事業部
カテゴリ単行本著者水野清出版社中経出版ISBN-104806116017ISBN-139784806

楽天市場 by 【中古】 ドイツポストVS.日本郵政公社?民営化と公社化では大違い!このままでは郵貯・簡保360兆円が危ない! の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
郵政民営始まる。一体、どう便利になったの? こんにちは!ハングルース/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる